よくあるご質問

全8回2ヶ月間をかけて学びます。エントリークラスは合計8時間、ベーシッククラスは合計16時間とじっくり取り組むことで、表面的なおしごと体験にとどまらない、本質的な理解や実践につなげます。

また、教室での学びをご家庭や街なかでの気づきにつなげるほか、授業と授業の間に各自制作物のレベルを引き上げたり企画の実践を繰り返したりと、教室の外でも学び続ける2ヶ月間です。

宿題はありませんが、日常生活のなかで気軽に楽しく実践できる「ミッション」と呼ばれる任意の課題はあります。

▼ミッションの例
・ユーチューバー(ラボ):お気に入りのYouTube番組はなぜ面白い?たくさん観て分析してみよう
・社会起業家(ラボ):身の回りの人の「困りごと」をインタビューしよう
・コンビニ店長(算数):これいくら?身の回りのモノの値段を調べてこよう
・ロゴデザイナー(算数):道路標識、地図記号、ロゴマーク・・・身の回りのマークに潜む図形の特徴を考えよう

また、プログラム後半(2ヶ月目)は調査研究や創作などのアウトプット・プロジェクトに取り組むことが多いため、ご家庭で作品を仕上げてきたり、発表の練習をしてきたりと、力を入れるお子さまが多くいらっしゃいます。どちらにしても強制的な宿題ではありませんし、保護者の方の指導・監督も必要ありません。(一緒に楽しく探究していただくのは大歓迎です!)

年齢による多様性が探究の幅を広げてくれるからです。お互いに協力したり、時には切磋琢磨したりすることで、「チームで学び高め合う」「リーダーシップをとる」ことを肌で実感できます。

なお、著しい学力ギャップが生じないように3学年毎のクラスわけとしているほか、テーブルごとに配置されるメンターが、お子さま一人ひとりのレベルに合わせた個別サポートを行っています。お子さまのレベル次第では、対象学年に関わらずクラスわけを決定することがあります。詳しくは個別にご相談ください。

どちらも同じタイトル(仕事)を学びますが、授業で扱う教材(スライド資料・ワークシート)がクラス毎に設計されているほか、アウトプット・プロジェクトで取り組む課題も大きく異なります。学びの量・質ともに、ベーシッククラスになると格段にレベルアップします。

エントリークラスは、学びを楽しむ姿勢を育むことを目標としています。学びに対する固定観念や特定の作法が染み付く前に、自分の興味関心から探す学びが自然になるような「楽しさ」を重視したしかけが特徴です。

ベーシッククラスは、自律的に学べるようになることを目標としています。高学年になると子どもたちの抽象化思考(*)が研ぎ澄まされてくることもあり、論理的思考力を駆使する場面が多くなります。またクラスの雰囲気も、集中モードにぐっと切り替えることができるようになり、メリハリがでてきます。

※さまざまな知識・経験を、科目や暮らしの領域を越えて結びつけ、転用したり、深く分析・思考したりすること

同じ週の同じクラス(科目・レベル)でしたら振替可能です。週をまたぎますと、内容が変わってしまいますのでご注意ください。

授業前後・授業中の水分補給は問題ございません。食事はお控えいただいております。

はい、ご入学いただけます。授業内容が5月、7月、9月、11月、1月、3月に切り替わるため、基本的には、この時期のご入学をおすすめしております。

いいえ、インプットとアウトプットは交互に繰り返すことに意味があります。身につけた知識を使ってみて初めて、自分の中で本質的な理解に落とし込めるほか、あやふやな知識を再確認したり、湧き出た疑問に答えるために調べ物をしたりと、次のインプットにつなげることができます。

特に小学生は、言語で理解するのが難しいことも、やってみると体感的にわかる、自分の言葉では説明できないけれど実践ができる、と感覚的な「わかった!」を増やすことにもつながります。

○年生から通わないと手遅れ、ということはありません。興味関心がわいたとき・体験してやってみたいと思ったときがおすすめのスタート時期です。

▼お客様の声
・本人がわかるかわからないか、という時期から、こういう本質的な学び方に浸かってそれが当たり前になる、身近なものになるのが大事だと思います。あと、授業内容を100%理解できなくても、まずは本人が楽しく学べることが一番です。(小学1年生の保護者)

問題ありません。こども大学のクラス運営の特徴は、一人ひとりのお子さまに向き合い、個性や思考特性に合わせたサポートを提供することです。クラスメート同士の理解や配慮のもと、多少落ち着きがなかったり言動が多かったりするお子さまも許容されますし、逆にシャイなお子さまに対しては同じテーブルにつくメンターが一対一で話しを引き出すところからサポートします。授業運営の大きな妨げになったりクラスメートの邪魔になったりする場合は、講師が一方的にルールを言い渡すのではなく、クラス全員で課題の分析からルールづくりに取り組むこともあります。

なお、アウトプット型・探究学習とは、みんなが積極的にクラス全員の前で発言ができなくてはいけない、ということではありません。お子さま一人ひとりが、自分にあった意見の伝え方や表現の仕方を身につけ、自信を持って実践できるように支援します。

まず、あらゆる業界や学問領域を見渡したうえで、代表的なものをバランスよく選んでいます。また、理系・文系などの先入観なく、さまざまな仕事の本質に触れられること、思いもよらない仕事の面白さに出会えることを意識しています。

各タイトル(職業名)は、必ずしも20年後の未来に残るものではないかもしれませんが、本質的な見方・考え方は変わりません。ですので、ラベルよりも「どんな価値を生み出す仕事か、それに必要な力はなにか」という切り口に着目ください。

そのほかのご質問はお電話、またはメールにてお気軽にご連絡ください。